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ドントブリーズ 感想

久しぶりの更新です。

今回観た映画は

『ドント・ブリーズ』

洋画ですが、邦題も洋画のタイトルそのまんまカタカナにしただけですね。

Don't breathe.

つまり、息をするな。

なぜ息をしてはいけないのか。

それは、息をすることでその微かな音でもヤツに気づかれるかもしれないから。

ヤツって誰だよ。

それは、退役…

バーン(銃声)

俺だ(ドーン)

はあ。

疲れた。

こんな疲れる映画嫌いだー(好き)

さて、あらすじはですね。

ある強盗が盗みに入った家が退役軍人のおじいさんの家で、そのおじいさんに強盗が返り討ちにあうという話です。

ちなみに、これはネタバレではないです。
  
前情報でも分かることだし、そこからまじかっていう方に話が展開するので。

まずどうなるかわかってても十分怖いです。

そして、おじいさんの家に入ってからが本番なんですけど。

最初に家が映し出された時はね、普通の家なんですよ。

まあ多少閑散とはしているものの。

目的の家の周りも空き家なんです。

これは強盗にとってはチャンス

のはずが、立場が逆転したあとはむしろ、そのことが助けが来ないという絶望へと変わります。

その後映し出される夜の家。

ずいぶんと様子が変わること。

そして退役軍人登場のシーン

みなさん拍子抜けしませんでした?

一見すると普通のおじいさん。

いや確かにマッチョやけど

どこか人の良さそうな印象さえもある。

しかも少し相手を怖がっているようにも見えるし。

そりゃ目が見えないわけだし、老体だし相手を怖がるのももっともだ。
 
って思ってたら

騙されたわー。

このおじいさんヤバイですよー。

一言で言うなら狂気。

二言で言うなら気が。狂っている。

まあ、おじいさんの正体が分かったあとでも、金を盗もうとする主人公にもある種の狂気は感じましたが。

そして、びっくりするシーンの多いこと。

家に入ってからしかないやろーとか思ってたら、右フックくらいますよ。

なんなら僕おじいさんの家入る前のあのシーンが一番びくっとしましたからね。

さらに、びっくりシーン以外のなんでもないシーンもおじいさんを警戒して気が休まらない。

おじいさんが出てきてくれた方が楽なんですよね。

実は僕、そういうの大嫌いなんですけど。

以前見た、さだかやも観終わったあとはもう二度と観ないぞって思うんですけど。

それも一定期間経つと忘れて懲りずにみてしまう。

本当にばかですよねー。笑

まあとにかくおじいさんの家から出るまで、いや出てからも気が抜けないので。

後半の緊迫感は半端ないです。

ただこの映画、びっくりさせることだけを目的に作った映画ではないと思うんです。

というのも、以外とおじいさんの怖くない一面を目撃する。

ああ、おじいさんもいろいろあるんやなーって思う。

あの金庫空のシーンはおじいさんがちょっと間抜けだったし、おじいさん意外と隙だらけ、って思ったりもして。

しかしだからこそ、あそこで引き返しとけば…

あそこであんなやつ助けずに…

とかタラレバが頭に浮かぶわけです。

とにかくおじいさんのしぶとさにげんなりさせられる88分でした。

宇多丸さんもシネマハスラーで言っておられたように、88分という上映時間が丁度いい。

もうやめてくれーって感じで、88分がすごく長く感じます。

もうあれ以上は要らなーい

って感じでした。

最後に、
 
今回梅田で観たんですけど。

カップル多かったのが意外で。
 
それでそういう人たちが

まじでこれ観たあと、いい雰囲気になることはないなあと思いました。

とにかく、確かに面白かったです。

もし、もう一回観に行こうと言われても

「えー、どうしょ、こゎぃ、ぇー、行く」

って言ってしまいそうなレベルで面白かったです。

以上です!