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そこのみにて光輝く

こんにちは

寒い日が続きますね。

そして、今日はセンター試験1日目ということで

受験生の皆さんお疲れ様です。

今日良かった人も悪かった人も

一回リセットして明日に向けて寝てください

がんばれ受験生!

今日は久々に何もない休日で

まあ急に予定がない休日がくると

何をしたらいいか悩みました。

とりあえず散髪に行って

で、映画を借りてきて見ました。

そこのみにて光輝く、というタイトルの邦画です。

ストーリー
  主人公の綾野剛演じる無職の男が寂れた町で暮らし始め、そこで菅田将暉演じる青年と知り合います。
  そして綾野剛は彼の姉であるチナツに次第に惹かれていきます。
  物語は好転したり悪い方に転がったりして最終的には…

感想はまず、ぼくはあんまりかなーって思いました。

というのも、この映画でストーリーが展開していくのがすごくゆっくりで

見る人にとっては間延びした印象を受けると思いました。

原作がそういう話なのかもしれませんが

それにしても演出もかなり退廃的な感じを押し出しすぎてて

なんか見てて気分が落ち込んできますよね。

だから、主人公の日常を見ててちょっとしんどかったです。

加えてこの主人公に全然共感出来ないんです。

なんかそんなに悩みとか無さそうなのに荒んでるし、こんなイケメンなのになんでこんなダメな生活してんの?都会行ったらもっといい暮らしできるでしょ?なんなの、こいつー

って思ってて、まあ後半にこの人が抱える闇が少しわかって多少は同情しますが、それにしてもなぜ綾野剛ともあろう人が…

新宿でホストの勧誘でもやれば成功しそうなのに笑

なぜこんなに言うかっていうと、

菅田将暉の家庭が悲惨すぎるんです。

なのに菅田将暉はめちゃくちゃ明るい。

一方で綾野剛はそこそこいい暮らししてるのに暗い

おれは闇を抱えてますよ的な感じで暗〜い綾野剛に全然乗れない。

いやいや、お前菅田さん家見てみろよ

圧倒的に救いが無いぞーって思っちゃうんです。

ただ菅田将暉の底抜けの明るさに見てて救われました。

この映画の救いは彼ですね。

イケメン系の役の菅田将暉あんまり好きじゃなかったんですけど、今回の役はすごい良かったです。

とにかく綾野剛に共感出来ないため、そこは本当に、少ない登場人物で話をすすめるのなら一つ一つのキャラ設定を見てる人に違和感なく入るようにしっかり作って欲しかったです。

ただ菅田将暉が登場してからは彼を応援出来たため良かったです。

それだけに結末は思わず涙がでました。

この映画の主役は綾野剛じゃない。


そんな映画です。

そしてこの映画、とにかくたばこを吸ってるシーンが多い。

綾野剛は全編通してずっとたばこを吸ってた印象。

たばこがめっちゃ似合う綾野剛

こんだけたばこが様になる俳優さんもそうはいないでしょうね。

書いてたら意外と書くこと出てくるので、意外と心に残ってる映画なのかもしれない…

最後に、この映画の語りポイントはこれではないでしょうか。
 
菅田将暉は結局、綾野剛に出会わない方が良かったのか、出会った方が良かったのか…

ここが意見の分かれるところではないでしょうか。

ぼくは出会うべきだと思います。

ということで

週末映画のコーナーでした笑