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神様のカルテ

今読んでる本です。
高校時代に友達に勧められ1は読みました。
あれから数年経ち、2を読み始めました。
本の内容は過酷な労働環境の病院で主人公が迷いながらも信念を突き通して働くような話ですが、
重い内容ではなくかなりさらっと読める話です。

本はフィクションですが現実の話にも通じるところがあると思います。
たとえば高齢の患者は増えているし、
年をとると病気にも罹りやすくなるので
病院に行く人も増えてくるのは当然ですし。
特に地方は高齢化がさらに深刻なわけですから
病院は本当に慢性的な人手不足になる可能性もあるわけです。
こんな環境で医者に
患者一人一人に丁寧な対応を求めてもどだい無理なわけです。
予約の客しか相手にしない高級料亭ならともかく
どんなときでもどんな客でも相手にする定食屋さんに
接客がなってないと言ってもそれはどうしようもないことです。
いやなら高級料亭に行ってくださいって。
病院も定食屋さんと同じで、夜でもいつでも診てもらってるんだから多くを求めるのは患者としてはマナー違反だと思います。
そういうことがわかっていれば、
いい患者になることが出来るし医者も気持ちよく診察出来ると思います。

なるためにはとてつもなく勉強してお金もたくさんかかる医者でさえ
なってからが大変なのだから
寛容な心で病院に行きたいと私は思った。