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貞子vs伽倻子

観てきました。
実は怖いのは本当に苦手というか嫌いで今までそういう類の映画は観てこなかったんです。
じゃあなんで観ようとしたか。
まずタイトルですね。
貞子vs伽倻子。
このふざけたタイトル。
このタイトルのおかげでホラーが苦手な人もとっつきやすそうな印象を与えてくれます。
お先にこの映画をみた人が面白かったと言っていたのも大きかったですね。
たとえば、ベースボールベアーの小出さんが面白いと言ってました。
まあそこに筆記試験から解放された開放感も手伝って観ちゃったんですね。
僕の観た時間は平日ということもあってガラガラで制服姿が多かったです。
僕の隣にも制服姿の男子4人組が座ってました。
1人怖がりがいるみたいで始まる前から怖がっててかわいかったです。
まあ開演前はそれくらいの余裕がありました。
始まって5分くらいで観たことを後悔しました。
いきなり登場するんですもん。
本当にびっくりするくらい出てきます。
なのでびっくりしっ放しです。
出てこない時も心が休まる時はありません。
まあリングと呪怨の二本のホラーを二時間で収めるためには仕方ありません。
そのために、心休まるシーンをほとんどカットしてます。
ただ主役の女優さんの演技がちょっと下手だったのがすこし気持ちを和らげてくれました。
まあ10分に一回は彼女達が登場するのに全然慣れないんですよね。
何回出てきてもその度に新鮮さがある。
そして予告編でも流れていたあのセリフ。
化け物には化け物をぶつけるんだよ。
本当に馬鹿げてると思います。
しかしまあそれしかないよな。
って思ってしまうくらい貞子の呪いが強いんですよね。
実に理不尽ですね。
こっちはビデオ観ただけなのに。
そんな怒りも恐怖の前では無力です。
いや、本当に人は大きな力の前では無力ですね。
貞子と伽倻子の前では自分の悩みなどどうでもよくなります。
まあ二人のバトルシーンはすごいですね。
伽倻子に襲われそうな瞬間に貞子が出てきた時には安堵して
安堵していることに困惑していました。
そしてラストシーン。
エンドロールが流れて胸をなでおろしました。
いや本当に怖かったです。
なんなら怖さがあとを引いてて今も家に帰るのが嫌で1人でマクドでいますもん。
本当によく出来てるなと思いました。
他の観た人と感想を共有したいなと強く思いました。
たぶん恐怖を共有したいというのが人間の性なのでしょう。
1人では絶対見れませんでしたから。

ということで本当に疲れました笑
とりあえず今は黒髪ロングと猫の声はトラウマです。